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2017.08.17 Staff Blog

夏の衣類のお手入れ♪

商品企画マネージャー
小谷 悦代

こんにちは。商品企画マネージャーの小谷です。
 
先日、少しでも涼しい気分になりたい!
と東京・上野の国立科学博物館にて開催中の「深海 DEEP OCEAN」展に行ってきました。
当日券を購入するだけで約1時間待ち、
その後に整理券を受け取って指定の時間に入場・・・。
という大混雑ぶりでした。

行くことを検討なさっている方は、事前にコンビニ等でチケットを
購入されることをオススメします!(私もそうしました)
超深海生物や、地震について。
また資源についてなどいろいろな角度で海が楽しめるとても興味深い展示でした。
 
 


 
今年は例年に比べ、関東では雨が多い夏ですね。
日中と朝晩の気温の高低差が激しい日も多く感じます。
雨の日は雨に濡れてしまうし、気温が高い日は
汗をたくさん掻いてしまって毎日お洗濯される方も多いのではないでしょうか。

今日は身近なようであまり気付いていない、
洋服の「取扱い絵表示」について少しだけお話しさせていただきたいと思います。
 
皆さんが購入される洋服には必ず「取扱い絵表示」が付いています。

その絵表示が去年の12月から変わっている事に
お気づきの方もいらっしゃると思います。
旧絵表示には、日本独自の洗濯週間に合ったものになっていました。
その為、絵の中に日本語の文字が多く記入されていました。

その文字を見る事で何となく取扱いの仕方が分かる、
という利点もあったかもしれません。
ですが、新絵表示に変わったことで記号の数が増えて
今までもよりも詳しい絵表示となり、世界共通の絵表示になりました。
 
分かりやすい例を挙げて説明してみましょう。


 

左側が旧絵表示 右側が新絵表示です。
日本語が絵表示から無くなっているのが分かりますね。
そして、洗濯機の絵文字は新表示では無くなりました。
洗う容器の下の線の数が多ければ多いほど「弱さ」を示します。
 
 
そして、家庭でのタンブル乾燥について。
旧絵表示には無かった新しい絵表示です。
海外ではタンブル乾燥機による乾燥が一般的で、
日本のように天日で干す、という事はごく稀なようです。
日本の製品が海外で多く愛用されることも増え、
新しい絵表示が必要になったのでしょうね。


 
続いて、自然乾燥の仕方についての絵表示です。
この表示が一番わかりにくいかもしれませんので注意が必要です。

 
 
縦の線はつり干しを表し、横の線は平干しを表します。
二本線は濡れたまま干す事を表し、斜めの線は日陰を表します。
 
法則さえ覚えてしまえば、とても簡単で
詳しい説明が書いてあるという事です。
 
絵だけでは表現しきれない事はどのように書いてあるのでしょうか?
それは「付記用語」と言って文字で記載されています。
良く使われるものとして、
「アイロンの際には当て布を使用してください」は
「中性洗剤を使用してください」などが挙げられます。
 
洗剤の種類も様々で、液体洗剤と粉末洗剤で落ちる汚れの種類が違ったり、
濃色のアイテムには蛍光剤が入っていない物を使用した方が良かったり・・・など
家庭での洗濯知識は結構奥が深いんですよ。
 
お手元のお洋服の品質表示も是非確認して見てくださいね。
大切な洋服と長くお付き合いする為のヒントがきっと隠れています。
PARIGOTスタッフにも是非ご相談ください。

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