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2016.11.14 Buyer's Blog

2016年秋冬バイイング in Japan レディース編 Part.11

アシスタントバイヤー
浅上 京子

こんにちは、アシスタントバイヤーの浅上です。
今回は「2016年秋冬バイイング in Japan レディース編 Part.11」をお届けします。

■「TATRAS (タトラス)」

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毎冬お問い合わせを多数頂くダウンブランド「TATRAS (タトラス)」。
ポーランド産のホワイトグースを使用し、高いフィルパワーで抜群の復元力があり、シルエットの綺麗さも秀逸です。

今季のパリゴにはウール素材のキレイ目から、定番ナイロンのデイリーユースのモデルまで幅広いラインナップで揃います!!

数多くあるアイテムから今年のお気に入りを見つけて下さいね。

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「TATRAS (タトラス)」ブランドのイメージビジュアルを飾るアイコニックなダウンコート「ADDA」。

ツイード調の上品なループ素材と高さのある襟元が女性らしい印象です。
ループ糸の膨らみと表面感のあるジャージー素材で、裏には透湿防水生地を貼り、機能性も兼ね揃えたハイブリッド素材を使用しています。
襟や袖口のレザー切り替えなど、ラグジュアリーな「R LINE」ならではのディテールの細かさも特徴。

 

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表地にウール素材を使用したミドル丈ダウンコート「LAVIANA」。

ウール地は「BottoGiuseppe(ボットジュゼッペ)」のトップ糸を使用し、高級メゾンでも使用されるような最高級の風合いと原料の良さを持ち得ています。
表地はダウンアイテムで見かける光沢ナイロンでなくウール地なので、今までカジュアル過ぎるからとダウンを苦手に感じていた方もきっとチャレンジしやすいはず!
ウールコート感覚で羽織って頂けますよ!

 

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数ある「TATRAS (タトラス)」アイテムの中でも人気の高いロング丈ダウンコート「AGOGNA」。

アシンメトリーなボリューム襟とダブルボタンが特徴です。
マイクロファイバーの特殊なナイロンストレッチ糸によるドライタッチの生地に、シレー加工を施しているので控えめな光沢感があります。
ウエスト高めに付いたベルトで脚長効果も発揮する、スタイルUPに見せてくれるダウンです。

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レオパード柄と無地マットナイロン地のリバーシブルダウンコート「SIBILLA」。

オリジナルのレオパード柄をシルクスクリーンでプリントされたナイロン素材と、高密度のマットナイロンの組み合わせで、
表をどちらにするかでがらりと印象が変わり、1枚で異なる雰囲気を楽しんで頂けます。
ステッチ幅を細めに仕上げた、細身のAラインシルエットも特徴。

■「YASUTOSHI EZUMI (ヤストシエズミ)」

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今季よりパリゴ初登場のブランド「YASUTOSHI EZUMI (ヤストシエズミ)」。

デザイナー江角泰俊さんが2010年にスタートし、「理/LOGIC」をコンセプトに、 事象、現象、生活、社会、文化、環境の中にある理の中から焦点を絞り、その物、事、摂理、物理に対して考察、実験、研究をする中でデザインを行い、理由のあるデザイン、結果としての形、色、質感を導きだしています。

今シーズンのテーマは「POST MODERN」。
2人のポストモダニズム建築家、ダニエル・リベスキンとディオニシオ・ゴンザレスから着想し、改築や折衷の概念を取り入れてスタンダードな中に違和感を表現したコレクション。

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インパクトのあるフリンジディテールがユニークなニット。

ボリュームあるローゲージの手編みニットで、手編みだからこそ出せる凝った編地が特徴です。
海外のコレクションブランドでニットデザインをされていた経験があるデザイナーさんなので、「YASUTOSHI EZUMI (ヤストシエズミ)」のニットアイテムは必見です!

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ボリューミーなロングスリーブがトレンド感溢れるハイネックニット。 

袖口の配色や編地変化のテクニックがポイントです。
ちくちくしない柔らかい素材感で着心地も抜群。

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ナイロン素材とウールを組み合わせしたミリタリー風デザインのスタンドカラーコート。

同色仕上げながら異素材を組み合わせて、ディテールまでこだわりが詰まっています。
ベーシックなコートを既にお持ちの方は、こういった素材感で変化を出してみては!?

■「agris (アグリス)」

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2016年秋冬シーズンより取扱いスタートした「agris (アグリス)」は、今までの「AGURI SAGIMORI」ブランドが改名し、リ・スタートとなるコレクション。

「agris (アグリス)」とは、デザイナー鷺森アグリさんの名前である「agri」と、女性の複雑な多面性を白と黒の間に位置する「gris(グレー)」に例え、組み合わせた造語。

女性の持つ散乱とした心の断片、繊細な美意識と内に秘めた芯の強さを大胆かつ繊細な素材使いとメリハリのあるフォルムで提案。
リアルクローズを提案しながらも、どこか現実から離れた気配を残す世界観が特徴です。

今シーズンのテーマは「求愛ダンス – dintje – 」
「dintje」はフリジア語で「震える」を意味し、「dance」の語源とも言われています。

鳥達の間で交わされる求愛ダンスをイメージし、羽モチーフやメリハリのあるフォルムと求愛色で大胆に表現したコレクションです。

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ガゼット風デザインがポイントのリブネックブラウス。
ブラウスにスウェットディテール落とし込んで、キレイ目な印象のブラウスをデイリー使用に。

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今季のテーマを象徴するような、鳥の求愛色を表現された鮮やかなラップスカート。

ストール織機で糸からこだわったオリジナルジャガードを使用しています。
アシンメトリーなスカーフを巻いたようなパターンメイクで、揺れ感も絶妙なバランス◎

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スリットが入った前後差のあるブルゾン。

後ろにギャザーをいれることで、バックシルエットにたっぷりとボリュームが現れます。
メンズライクなブルゾンに女性らしさが加わりました。

いよいよ秋が深まり寒くなってきましたね。

今回ご紹介した以外にも店頭に暖かなニットやアウターが揃っています!
ぜひ店頭やオンラインにてご覧になって下さいね。

次回は「2016年秋冬バイイング in Japan レディース Part.12 最終編」をお届けします。

お楽しみに!