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2016.10.17 Buyer's Blog

2016年秋冬バイイング in Japan レディース編 Part.9

アシスタントバイヤー
新内 文望

こんにちは。アシスタントバイヤーの新内です。

「2016年秋冬バイイング in Japan レディース編 Part.9」をお届けします。

「mina perhonen(ミナペルホネン)」、「Coohem(コーヘン)」、「TOFF&LOADSTONE(トフアンドロードストーン)」の3ブランドをご紹介致します。

■「mina perhonen(ミナペルホネン)」

「ちょうちょの美しい羽根のような図案を軽やかに作っていきたい。」という願いで、毎シーズン繊細で美しい新作テキスタイルを生み出している「ミナペルホネン」。

全てオリジナルテキスタイルを使用し、テキスタイルに「ミナペルホネン」らしい可愛い名前が付いているのも特徴です。

2016AW は「21年目の、特別な 日々の服」がテーマ。

日常という時間が満たされる服を作れば、人は長い間その服に愛着を感じてくれるという思いが込められています。

ブランドを立ち上げて21年目のデザイナーの皆川さんの丁寧な物作りへの気持ちが沢山詰まったコレクションです。

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「giardino(ジャルディーノ)」のテキスタイルが使用されたカットソー。

全面にプリントされている大き目でシックな花柄が秋冬のトーンが低くなるシーズンのスタイリングに華を添えてくれます。
お花は一つ一つ丁寧に手描きで描かれた暖かみを感じます。

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「giardino(ジャルディーノ)」のテキスタイルが使用されたフレアスカート。

ウエストがドローストリングになっていて、落ち感のある素材なのでボリュームが出過ぎず安心して着用頂ける一枚です。

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「giardino(ジャルディーノ)」のテキスタイルが使用されたワンピース。

カットソーなので、楽に着用頂け、落ち感のある素材で体型カバーもしてくれる優れものです!

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「mountain roof(マウンテンルーフ)」のテキスタイルが使用されたコート。
山なみを太めの刺繍糸で立体的に表現されたヘリンボーン柄です。

少しドロップショルダーになっているので、肩回りが楽で、インナーにニットを着用してもごわつき感がありません。

全面に刺繍が入ったミナペルホネンならではの贅沢なコートです。

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「snow fence(スノーフェンス)」のテキスタイルが使用されたスカート。

雪で出来たフェンスがモチーフになっており、氷柱のような冬らしい刺繍のイメージが素敵な一枚です。

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「forest ring(フォレストリング)」のテキスタイルが使用されたワンピース。
4種類のドットで構成されたヘリンボーン柄。
筆書きしたドットとちぎり絵で作ったドットの表情が絶妙に違うのもこだわりですね。

肌触りの良い柔らかいカットソーが使用され、前身頃と後見頃で大きさの違うリングのようなフラワー柄がインパクトのある一枚です。

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「forest parade(フォレストパレード)のモチーフテキスタイルが使用されたストール。

一つ一つのモチーフを見てると愛らしさに溢れます。

カシミア100%の素材なので、肌触りが抜群です!

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「giardino(ジャルディーノ)」のテキスタイルが使用されたegg bag。

手書き風の花柄が絵になる一点です。

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「snow fence(スノーフェンス)」のテキスタイルが使用されたegg bag。

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「snow fence(スノーフェンス)」のテキスタイルが使用されたミニバッグ。

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ちょうちょのテキスタイルが使用されたベビー用ロンパース。

肌触りの良い素材が使われているので、赤ちゃんの肌にも優しく、プレゼントにもピッタリのアイテムです。

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ロンパースと同じ素材が使用されたスタイ。
優しいイエローボーダーがほっこりさせてくれますね。

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展示会では美味しいお菓子と美味しいお茶に癒されます・・・!

続きまして、■「Coohem(コーヘン)」

先日、東京ファッションウィーク期間中に開催された「Coohem(コーヘン)」初のインスタレーションに参りました!
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「TOKYO FASHION AWARD 2016 」を受賞されたデザイナーの大江健さん。

1月にパリで開催されたSHOWROOM.TOKYOへの参加後、凱旋イベントとして渋谷のヒカリエ内会場にて開催されました。

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ブランドの歴史、物作りに対する熱い思い、今までの作品の展示、モデルによるショーとコンテンツが盛りだくさんで、来場している全ての人を魅了していたインスタレーションでした!

ファッションウィーク期間中は、ランウェイショーでのお披露目が多い中、ブランドのありのままを伝えたいという想いからインスタレーションにされたそうです。
しっかりと「コーヘン」の魅力を感じる事が出来た素敵な時間を過ごす事が出来ました。

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パリゴバイヤーチームで最後に記念撮影も。

それでは、ここからは物作りへの情熱溢れる「コーヘン」のご紹介です。

ニットアウターを得意とするファクトリーブランドの「コーヘン」。

ニットテキスタイルの開発から量産まで全ての工程を自社工場内で行っており、
熟練の職人と若いスタッフの混合デザインチームで毎シーズン新鮮なテキスタイルやデザインを生み出しています。

他ブランドにはない、糸の組み合わせやカラーの組み合わせで新鮮なニットウェアを生み出し続けています。

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前身頃のブークレーの様なふっくらした素材感とはっきりしたカラーリングがスタイリッシュな一枚。

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「コーヘン」の技術と感性を凝縮したニットアウター。

こちらは、インスタレーションでもモデル着用アイテムとして登場していました。
ファンシーヤーンを混ぜ込んだテキスタイルはファーの様に温かみのある生地になっています。
首元と袖口に配置されたのはパイルはボアのような仕上がりに。
ニットの域を超えたアウターです。
袖を通して頂くと、その軽さと温かさに驚く一枚です。
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ファーのような柔らかい糸にカラフルなファンシーヤーンを混ぜ込み作り出された独特なテキスタイルが使用されたロングコート。
袖口を折り返したり、ボタンを外した際に見える見返しの配色カラーがポイントです。

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袖のリブがアクセントになっているダウンコート。

ライトダウンで軽さ、機能性、見た目の華やかさを兼ね備えたコートです。

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上品なカラーリングのツイードがポイント。

この配色は「コーヘン」ならでは!

最後に■「TOFF&LOADSTONE(トフアンドロードストーン)」

ブランドのアイコンにもなっているのが、木型から作り込まれるオリジナルの真鍮金具。

クラシカルな真鍮金具の印象とモダンな表情を見せるバッグのデザインという相反する要素が絶妙に調和されたアイテムが特徴です。

金具や素材の一つで、バッグが変わり、バッグ一つで持つ人の品格が変わるという想いの下、物作りをされています。

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ケーキの紙箱のようなデザインを敢えて革で作り、ボリュームのあるしなやかなラインを強調したバッグ。

長くて細いショルダーと短く真鍮デザインが印象的なショルダーベルトの2種類のショルダーが付いているのも嬉しいポイント。

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両側からレザータッセルが下がり、フェミニンな印象のバッグ。

花弁が広がるような開き方をする巾着型です。

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英国軍が履いていたと言われるグルカショーツをバッグに落とし込んだバッグ。

独特なふくらみが新鮮です。

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大人気のポシェット。

長財布も入り、ストラップを外す事でインナーポーチとしても使用できるようになっています。

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ワンショルダーに片手を通してスタイリッシュに持てるバッグ。

今年らしいデザインながら、どこかレトロな印象を感じます。

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新型のお財布が登場!

収納力の高さはそのままにすっきりとした真鍮金具で大人な印象です。

様々なブランドからこの秋冬のスタイリングを華やかにしてくれるアイテムが入荷しております。
是非店頭に見にいらして下さい。

次回は、「2016年秋冬バイイング in Japan レディース編 Part.10」をお届け致します。