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2016.09.26 Buyer's Blog

2016年秋冬バイイング in Japan レディース編 Part.8

アシスタントバイヤー
浅上 京子

こんにちは、アシスタントバイヤーの浅上です。

今回は「2016年秋冬バイイング in Japan レディース編 Part.8」をお届けします。

今シーズンのパリゴは「NEW COMER」ブランドが多数登場!

PARIGOT初登場ブランドの「near. nippon (ニアーニッポン)」と「LI HUA (リーファー)」、「Tu es mon TRESOR (トゥエモントレゾア)」を一挙ご紹介致します!!

■「near. nippon (ニアーニッポン)」

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深山拓也 (みやまたくや)氏が手掛けるブランド、「near. nippon (ニアーニッポン)」は
ベーシック×モードをベースとして、国内生産に拘り、上質な素材とハンドクラフトテクニックを用いて、新しいバランスやシルエットの中に、美しさと強さを持った服作りを目指しているブランドです。

near.とは相反するの要素を「近付ける」の意。

二つの円の中心ではなく、いわゆる接点にこそ ものごとの本質が濃厚に滲み出すと信じている。
どちらの円に属するのではなく、その接点でバランスをとることを 「near.nippon」に代えて発表。

今季のテーマは「MODERN ALASKA」。

アラスカの大自然、アニマルやトライバルをインスピレーション源に、時が止まったかのようなカルチャーを現代的アーバンスタイルで表現しています。

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オリジナル柄のロングチェスターコートは、今季のテーマを象徴するライトブルーの大きな幾何学柄が印象的。

オリジナル柄の昇華転写プリントを施したサテン(表面)とイタリア/プラトー産地のFURPILEというメーカーで生産されているスライバーニット(裏面)を貼りあわせたニードルパンチ素材により、
生地の持つ弾力と、適度はハリ感がシルエットをキレイに見せてくれます。

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編み目で表現したケーブル柄がフェミニンなニットワンピース。

12番手の単糸、ポーラムブークレと双糸エアヤーンの2本で編みたてた5ゲージのループニットです。
表をエアヤーン、裏をポーラムブークレが出るように編み、部分的にパイル編みと裏編みを入れ、表情を出しています。

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フロントに施されたモチーフが女性らしさを引き立たせるブラウス。

バックサテン生地のしなやかでキレイなドレープが特徴です。
ほのかな光沢感と落ち感のある生地は、マニッシュなスタイリングからエレガントスタイルまでコーディネートの幅が広がります。

これらの「near. nippon (ニアーニッポン)」は全て日本国内の工場で生産されています。
信頼のある工場にて丁寧に縫製された商品を提供するという、デザイナーさん達のこだわりが感じられますね。

■「LI HUA (リーファー)」

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モデルの梨花さんが手掛けるブランド「LI HUA (リーファー」は、着心地にこだわった上質な日常着を提案。

これまでは直営店でしか見れなかった商品が今季から卸がスタートし、「PARIGOT」に初登場しました!

PARIGOTのスタッフやお客様にも梨花さんのファンも多く(私もそうですが(笑)待ちに待ったデビューシーズンなのでとっても楽しみです!

今季はイタリアのカリアッジ社の高品質な糸を使ったニットウエアをはじめ、カットソー、岡山県で生産したデニムなどをラインアップ。

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私的に一押しはこちらの最高級のメリノウールを使用したリバーシブルムートンコート!

ファー面は、ファーの密度が高く手触りの良さが、革面は素材の柔らかさが特徴で、表裏で異なる表情を楽しめます。
エレガントなイメージのコートですが、毛足が短いので着やすく、デニムなどのカジュアルスタイルにも相性◎。

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イタリアの老舗紡績メーカー「カリアッジ社」の上質なカシミヤを使用したニットプルオーバー。

タックデザインのボリュームのある袖が特徴です。
上質なカシミヤ素材と、ふんわりとした袖のシルエットで女性らしい柔らかな印象に。

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配色のパッチワークが印象的なデニムは、古着をリメイクしたようなデザインがポイント。

ヒップラインが美しいクロップドハイウエストデニムで、あえてノンストレッチのデニム生地を使用しヴィンテージライクな加工感を表現。
シンプルなトップスを合わせるだけでも、トレンドのスタイルが完成します。

展示会ではこちらのデニムを梨花さんが履かれていて、ハイウエストが更に脚長効果もあってとっても素敵でした♥!

■「Tu es mon TRESOR (トゥエモントレゾア)」

スタイリストの相澤樹氏とALICE HENDRY オーナー福本愛美さんが手掛けるブランド。

ヴィンテージデニムをベースとして、パールやリボン、スパンコールをあしらったシグニチュアなアイテムを中心に、ロンドンやパリなど、海外から火がついた注目のドメスティックブランドです。

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身頃にグログランリボンをたっぷりとあしらったTシャツ。

ガーリーなモチーフ使いは「Tu es mon TRESOR (トゥエモントレゾア)」らしい遊び心あるデザイン。

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ユニークなロゴTシャツはスパンコールでスパイスを効かせて。

アウターのインナーにも大活躍です。

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ブランドの代名詞であると呼べるデニムは、オーソドックスなセルビッチデニムのストレートシルエットがベース。

USED感のあるカジュアルさと、フロントへ散りばめられたパールがマッチした存在感のあるデニムです。
1点1点手作業で作り上げられているこだわりの一本です。

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ミリタリージャケットのバックスタイルにもパールが沢山施されています!
M-65型のフィールドジャケットは、バックのパール使いでまさに「PERFECT」な仕上がりになっています。
型はベーシックですが、周りと差のつくアイテムです。

今回ご紹介した新ブランド以外にも新作が続々と入荷しております!
沢山揃うラインナップから、お気に入りを探しにいらして下さいね。

次回は「2016年秋冬バイイング in Japan レディース編 Part.9」をお届けします。

お楽しみに!